園のこだわり
「遊び」から「きらきら」
子ども自身が自分の興味や関心に基づいて、自発的に活動する「遊び」を通して、仲間との関係を育み、生きる力の基礎を培います。
裸足や薄着保育を行い、自然豊かな広大なフィールドを0歳~2歳児は、わら草履をはいて鳥や虫の鳴き声を聞きながら草花を摘んだり落ち葉を拾い、お散歩を楽しんでいます。
3歳~5歳児は、起状の厳しい長距離散歩もなんなくこなし、年々体力をつけるとともに自然の美しさや不思議に感動したり驚いたり、四季の変化を敏感に感じとりながら感性を磨いています。「聞く・話す」から「わくわく」
生活の中で、相手の話を聞こうとする意欲や態度を育て、経験したことや気持ちを、言葉や絵で表現したり演じて遊ぶことで、豊かな感性を育み、創造性の芽生えを培います。
- 【具体的な活動】
オペレッタ等の劇あそび
絵本等の読み聞かせ
季節の歌あそび(保育士のピアノ伴奏による)
季節の歌
読み聞かせ
パネルシアター
「自分で考え行動する」から「いきいき」
自分なりに考えて行動することで創造力を発揮し、見通しを立てて遊びや活動を発展させたり、自分でできることの喜びを感じ、自信が持てる子どもに育てます。